【3日間の利用】ベトナムでおすすめのesimを徹底比較

【3日間の利用】ベトナムでおすすめのesimを徹底比較

【ベトナム・3日間】おすすめのesimプラン

ベトナム
価格666
3日間
500MB/日
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Vinaphone
Mobifone
Viettel

データ通信のみ(1日にご利用可能な通信容量は最大500MB)

利用不可

ベトナム
価格1,406
3日間
1GB/日
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Vinaphone
Mobifone
Viettel

データ通信のみ(1日にご利用可能な通信容量は最大1,024MB)

利用不可

ベトナムで3日間eSIMを利用する場合において、「World eSIMの3日間で500MB/日」のプランをおすすめしています。

ベトナム旅行においてインターネット接続が必要になるのは、Grabなどの配車サービスやマップのアプリを利用する際です。

他にも、店の情報を調べたり、SNSにベトナムの雰囲気を投稿したりなどにも活用することができます。

ベトナムの市内では、大衆店のような店でもフリーWiFiを活用することができます。eSIMの容量は少なくてもそこまで困らないでしょう。

後述で、スタッフが実際にベトナムで3日間eSIMを利用した感想を掲載しているので、ご確認ください。

【ベトナム】電話番号付きのesimプラン

eSIMキング

ベトナム
価格980
5日間
5GB/日
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Vietnamobile

データ通信 + 電話番号

利用不可

Mobifone

ベトナム
価格1,380
5日間
6GB/日
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Mobifone

データ通信 + 電話番号

利用不可

【ベトナム】無制限のesimプラン

DeSiM

ベトナム
価格1,780
3日間
無制限
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DeSiM

データ通信のみ

利用不可

旅ともモバイル

ベトナム
価格1,105
3日間
無制限
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Vinaphone

データ通信のみ

利用不可

【ベトナム】3日間eSIMを利用するケース

トランジットでベトナムに2泊3日滞在し利用

ベトナムは、中東エリア、ヨーロッパの他にも東南アジアを巡る際にトランジットとしても利用されるケースもあります。そのような際に、2泊3日程度で滞在するとなると、プリペイドSIMカードは容量が非常に多く、WiFiレンタルは返却が難しいという問題は抱えています。eSIMの場合は、利用したい分だけ利用できます。

ハノイ、またはホーチミンの市内を楽しむために利用

2泊3日の限られた期間でもベトナム旅行を楽しむことができます。ハノイやホーチミンなどの都市であれば、空港から市内まで遠くないため、配車サービスやマップを活用して市内の観光スポットを十分に巡ることができます。また、ベトナムの醍醐味でもある現地の料理は、安くて美味しい店がたくさんあるのでeSIMを活用して旅を楽しみましょう。

ベトナムで3日間eSIMを利用してみた感想

ベトナムで3日間eSIM利用したプラン

ベトナム
価格666
3日間
500MB/日
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Vinaphone
Mobifone
Viettel

データ通信のみ(1日にご利用可能な通信容量は最大500MB)

利用不可

渡航前に申し込みしたときの感想

以前、ベトナムで現地のプリペイドSIMを使用したことがありましたが、途中で接続できなくなってしまったことがありました。

そのため、いざというときに日本のサポートに連絡できることから、「World eSIMの3日間で500MB/日」のプランを選びました。

また、今回は、ホーチミンの市内を3日間で巡ろうと思っていたので、

現地到着後に設定したときの感想

ベトナムのホーチミン・タンソンニャット空港には夜到着しました。入国審査の待ち時間で1時間ほどかかったので、並んで待っている間に設定を済ませました。

入国審査の辺りは、タンソンニャット空港は、フリーWiFiのもつながりやすかった記憶があります。

事前にQRコードが記載されたメールを印刷しておいて読み取って接続しました。

現地で実際に使用してみた感想

実際に使用した感想としては、問題なく使用することができました。容量も500MBで事足りました。

今回は、ベトナムのホーチミン市内を中心に使用していましたが、繋がらないということはありませんでした。

また、ホーチミン市内は、歩いて行くことができる観光スポットも多く、マップの利用がかなり役立ちました。

カフェ以外にも大衆料理のようなお店でもフリーWiFiが備わっていたので、容量を使い過ぎて足らないということもありませんでした。

ベトナムで3日間eSIMを利用するメリット

現地到着後すぐに動くことができる

トランジット、もしくは短い旅など、タイトなスケジュールでもeSIMがあれば、空き時間で設定することができます。プリペイドSIMのブースを探す手間などを省いて到着後すぐに動くことができます。

費用を抑えることができる

2泊3日など短い期間の場合、プリペイドSIMやWiFiレンタルが割高になるケースもあります。eSIMは3日間で少ない容量のプランなど短期向けのプランも多いため、費用を抑えることにもつながります。

ベトナム現地の場合は接続しやすい

ベトナム現地、とくにハノイ・ホーチミン・ダナンなどの市内はeSIMが繋がりやすくスピードも速いです。eSIMは、現地の回線を使用しているので、スムーズに繋がりやすいのも魅力といえます。

ベトナムでeSIMを利用した方のレビュー

スクロールできます

ベトナムダナンでも問題なく利用できました

10日間のeSIMが無かったので、発見して購入しました。

結論、ベトナムのダナンでも問題なく利用できました。

LTE回線でGrab含めて問題なく使えました。

参照:https://www.amazon.co.jp/

必要十分

eSimは登録方法を一度怯えれば簡単なのでそのあたりは心配いりません。

私が買ったのは4GBですが、ハノイのホテルに居ることが多かったので容量はあまり使わないな〜と、思ってこの容量にしました。

結果、1GB余りました。ハノイ市内でしか使用していませんが、LINE、ピクミンなど何も問題なかったです。

参照:https://www.amazon.co.jp/

使えませんでした。

原因は不明ですが、QRコードが読み取れず、1時間かけて、あれこれと指示に従い、試みました。再度QRコードが送られてきましたが、そちらも読み込めませんでした。設定の画面を見ながら、次々と設定を変えるのが怖くて、あきらめました。空港でWi-Fiを借りました。

参照:https://www.amazon.co.jp/

LINEでのサポート

初めてベトナム旅行の際に利用しました。

現地でうまくEsim の接続ができず、少し困っていたのですが、LINEサポートで何度かやり取りを経て、無事に利用することができました。

現地の番号ももらえますし、Simカードの出し入れがない所はやはりとても便利です。

参照:https://www.amazon.co.jp/