
中国を訪れようと考えているときに、いくつかあるネット接続方法の中で近年よく利用されているのがeSIMです。
eSIMは中国の空港に到着後すぐに設定してネット接続することができます。
中国では、北京・上海・広州などの都市に訪れる方が多いですが、いずれの都市でもeSIMを利用することができます。
このページでは、中国(北京・上海・広州)でおすすめの電話番号付きeSIM料金を比較しています。電話番号付きeSIMを利用することで、中国滞在中に現地の電話番号を持つことができ、音声通話やSMS受信も可能になります。
中国(北京・上海・広州)でおすすめの韓国電話番号付きeSIMプラン一覧比較

| 中国通話付き | |
| 価格 | 9,322 円 |
| 30日間 | |
| 50GB | |
| 「tsunagu」入力で 上記料金から300円OFF |
もっと見る
現地のキャリアに自動接続 |
データ通信・通話付き |
利用不可 |
中国(北京・上海・広州)の通信手段を比較
手間も簡単で
料金も抑えられる
eSIM

| 1日あたりの料金 |
600円程度 |
| 接続するまでの手間 |
簡単 SIMの差し替え不要 |
| 通信速度 |
速い 日本と同程度に使用可能 |
電源を入れるだけ
最も簡単な接続方法
海外WiFiレンタル

| 1日あたりの料金 |
650円程度 |
| 接続するまでの手間 |
簡単 電源を入れるだけ |
| 通信速度 |
安定 比較的して安定している |
多少手間でも
料金が抑えられる
プリペイドSIM

| 1日あたりの料金 |
200円程度 |
| 接続するまでの手間 |
面倒 SIMの差し替えが必要 |
| 通信速度 |
速い 日本と同程度に使用可能 |
普段のスマホを
そのまま使える
海外ローミング

| 1日あたりの料金 |
980円程度 |
| 接続するまでの手間 |
簡単 モード切り替えのみ |
| 通信速度 |
安定 ラグがある場合も |
- 1日あたりの料金は、500MB〜600MBを目安に計算しています。
中国(北京・上海・広州)eSIMサービスの選び方のおすすめポイント
海外eSIMは事業者によって、サービスや設定方法が異なります。また、同じ事業者でもプランによっては利用方法が異なる場合もあります。事業者のサービスや自身の利用頻度などと照らし合わせて選択するといいでしょう。
海外eSIM事業者のサービス
渡航予定の国に対応しているか
接続の設定は簡単か
24時間サポートはあるか
データ量の確認、チャージができるか
決済方法が豊富か
海外eSIMプラン選択
利用日数、データ量は十分か
データ量の種類はどれにするか
価格は他の通信手段と比較してどうか
電話番号がつくか
4G、5Gに対応しているか
渡航する目的から選ぶ
旅行であれば、〜GB/日の定量タイプがおすすめ
ビジネスであれば、無制限プランがおすすめ
留学であれば、チャージを見越して総量プランがおすすめ
中国(北京・上海・広州)でeSIMを利用する際の流れ

eSIMのプランを購入
eSIMのプランは現地で購入することも可能ですが、インターネット環境が不安定な状況で購入から設定まで済ませるのは大変です。事前にeSIMのプランを購入しておきましょう。

スマホの充電の確認
空港到着後でも無料充電スポットが備わっているのが一般的ですが、混雑する場合があります。また、変圧器や変換プラグを必要とするケースもあるので事前に充電を満タンにしておきましょう。

データローミングをオフに
データローミングがオンになっていると、海外到着後に意図せずローミングが行われ高額請求を受ける可能性があります。出発直前にデータローミングをオフにしておきましょう。

機内モードをオフにする
飛行機内では機内モードをオンにするのが一般的ですが、空港に到着したら機内モードはオフにしましょう。機内モードがオンのままだとeSIMを設定することができませんの注意が必要です。

空港のフリーWiFiに接続する
eSIMを設定する際には、インターネット接続されている必要があります。そのため、空港のフリーWiFiに接続しましょう。下記で中国の主要空港で利用できるフリーWiFi情報を記載しておきます。

eSIMを設定する
中国の主要空港で利用できるフリーWiFi情報
| 空港名 | フリーWiFi ID | 接続に必要となる情報 |
|---|---|---|
| 北京首都国際空港(北京) | AIRPORT-FREE-WIFI | パスポート(専用端末を利用) |
| 上海浦東国際空港(上海) | AirportPVG-Free-Wifi | パスポート(専用端末を利用) |
| 大連周水子国際空港(大連) | AIRPORT-FREE-WiFi | 電話番号(SMS利用) |
| 天津浜海国際空港(天津) | Airport Free WiFi | 電話番号(SMS利用) |
| 広州白雲国際空港(広州) | AIRPORT-FREE-WIFI | 電話番号(SMS利用) |
元々使用していたSIMに設定を戻す
帰国後は中国用のeSIMのままだと日本国内でインターネット接続ができないため、元々のSIMに設定を戻しましょう。
使用していたeSIMを削除
帰国して接続先を元に戻した後は、eSIMはそのままにしておいても問題ありません。ですが、次回以降に海外でeSIM接続する際に以前のeSIMが残ったままになっていると新しいものと混同してしまう場合があります。
特にもう使う予定がない場合は設定から削除してしまった方が良いでしょう。
中国用のeSIMに対応している機種一覧
ios
| iPhone | iPad |
|---|---|
| iPhone 15 | iPad Air (3 Gen) |
| iPhone 15 Plus | iPad Air (4 Gen) |
| iPhone 15 Pro | iPad Pro 11‑inch (1 Gen) |
| iPhone 15 Pro Max | iPad Pro 11‑inch (2 Gen) |
| iPhone 14 | iPad Pro 11‑inch (3 Gen) |
| iPhone 14 Plus | iPad Pro 12.9‑inch (3 Gen) |
| iPhone 14 Pro | iPad Pro 12.9‑inch (4 Gen) |
| iPhone 14 Pro Max | iPad Pro 12.9‑inch (5 Gen) |
| iPhone 13 | iPad (7 Gen) |
| iPhone 13 Pro | iPad (8 Gen) |
| iPhone 13 Pro Max | iPad (9 Gen) |
| iPhone 13 Mini | iPad Mini (5 Gen) |
| iPhone 12 | iPad Mini (6 Gen) |
| iPhone 12 Mini | |
| iPhone 12 Pro | |
| iPhone 12 Pro Max | |
| iPhone 11 | |
| iPhone 11 Pro | |
| iPhone 11 Pro Max | |
| iPhone XS | |
| iPhone XS Max | |
| iPhone XR | |
| iPhone SE (2020) | |
| iPhone SE (2022) |
Android
| Samsung | Huawei |
|---|---|
| Samsung Galaxy S23 Ultra | Huawei P40 |
| Samsung Galaxy S23+ | Huawei P40 Pro |
| Samsung Galaxy S23 | Huawei Mate 40 Pro |
| Samsung Galaxy S22 Ultra 5G | |
| Samsung Galaxy S22+ 5G | |
| Samsung Galaxy S22 5G | |
| Samsung Galaxy S21 Ultra 5G | |
| Samsung Galaxy S21 5G | |
| Samsung Galaxy S21+ 5G | |
| Samsung Galaxy S20 | |
| Samsung Galaxy S20+ | |
| Samsung Galaxy Note 20+ | |
| Samsung Galaxy Note 20 | |
| Samsung Galaxy Note 20 Ultra | |
| Samsung Galaxy Z Fold | |
| Samsung Galaxy Z Fold2 | |
| Samsung Galaxy Z Fold3 | |
| Samsung Galaxy Z Fold4 | |
| Samsung Galaxy Z Flip | |
| Samsung Galaxy Z Flip3 5G | |
| Samsung Galaxy Z Flip4 |
SIMロックの解除
スマホがeSIMに対応していても、スマホ購入時の契約によっては「SIMロック」という「購入した会社のSIMしか使用できない制限」がかかっている場合があります。
SIMロックが解除されているか確認する方法

1.「設定」の「一般」をタップします。

2.「情報」をタップします。

3.「SIMロック」の欄が「SIMロックなし」となっていればeSIMは使用可能です。
中国の辺境でTORA eSIMを使ってみた
中国で使用したeSIMプラン

| 中国 | |
| 価格 | 1,680 円 |
| 3日間 | |
| 無制限 |
もっと見る
現地のキャリアに自動接続 |
データ通信のみ |
利用不可 |
中国で使用していた端末について
中国に渡航した際に使用していた端末は「iPhone14Pro」です。
渡航前に確認してeSIMの対応機種として問題ありませんでした。また、SIMロックされていない端末だったので事前の設定などは特にしませんでした。
TORAeSIM以外でも中国で利用できるeSIMを紹介しています //

中国でTORA eSIMを実際に使ってみて
上海や北京などの大都市ではeSIMの利用経験がありましたが、今回は中国とベトナムの国境沿いにある「雲南省河口県」という、いわゆる辺境の地で利用しました。正直、使うまでは「こんな場所でも本当に繋がるのか?」と不安でした。
しかし、国境に着く前に設定を済ませて試してみたところ、大都市と全く変わらない安定した通信で、移動中もストレスは一切なし!
TORA eSIMは全てのプランが「中国プレミアム回線」なので、VPN不要でLINEやYouTubeが日本と同じように使えます。この「到着した瞬間から自由に繋がる安心感」を考えると、中国・ベトナム旅行の通信手段はeSIM一択。特に設定の簡単さを求める初心者の方には、TORA eSIMを強くおすすめします。








